2026年7月16日
白山国際太鼓エクスタジア2026「ひとすじの道」を終えて
2026年7月12日、白山市松任文化会館ピーノにおいて、「白山国際太鼓エクスタジア2026 ~ひとすじの道~」を無事開催することができました。
1993年に「壱刻壱響祭」として産声を上げたこの催しは、多くの皆様のお力添えをいただきながら歩みを重ね、今年も全国、そして海外から素晴らしい演奏者をお迎えすることができました。
今年のテーマは「ひとすじの道」。
この言葉には、それぞれの人生の中で、ひたむきに太鼓と向き合い続けてきた人々への敬意を込めました。
太鼓を打ち続ける人。
太鼓を作り続ける人。
地域の芸能を守り続ける人。
そして、長年にわたり太鼓文化を支えてくださる多くの皆様。
一本一本の道が重なり合うことで、日本の太鼓文化は今日まで受け継がれてきました。
舞台では、それぞれの出演者が歩んできた歴史と信念が、一打一打の響きとなって会場を包み込みました。国や地域、世代を超えて集った演奏者たちが心をひとつにした姿は、太鼓が人と人を結び、文化を未来へつなぐ力を持っていることを改めて教えてくれました。
また、多くのお客様の温かい拍手、出演者の情熱、舞台裏で支えてくださったスタッフやボランティアの皆様、そしてご後援・ご協賛いただいた企業・団体の皆様、白山市の行政の皆様のお力が一つとなり、この一日を創り上げることができました。心より感謝申し上げます。
白山国際太鼓エクスタジアは、一日限りの演奏会ではありません。
それは、人から人へ、世代から世代へと文化を受け継ぐ「場」であり、「志」をつなぐ舞台でもあります。
一打一打に心を込め、一歩一歩を積み重ねる。
その歩みは決して華やかな近道ではありません。しかし、その「ひとすじの道」を歩み続ける人がいるからこそ、文化は時代を超えて受け継がれていきます。
白山の地に響いた音が、一人ひとりの心に深く刻まれ、未来へと続く新たな一歩となることを願っています。
これからも白山国際太鼓エクスタジアは、白山の地から日本の太鼓文化の魅力を全国へ、そして世界へ発信し続けます。
皆様の変わらぬご支援、ご厚情に心より感謝申し上げます。




ありがとうございました。
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